Time is life.
時間は命同等。時間の過し方は、命そのものの消費仕方だと思います。
時間は多いか少ないより、濃いか薄いと考えております。時間って、時計で測るより、濃度で測ってみよう。
前篇の「Savoring-味わう」は食事の時間を例に話しましたが、実はあらゆる場面に使える、時間を有意義に使う「マインドフルネス」でもあります。今日は人間関係の話です。
目の前の人と会話する時に、スマホを気になって常に触ったりしている人がいませんか。毎日一緒に暮らしているのに、相手のことを考えたり目を見たりする時間が5分10分でも取っていますか。逆の場合、一緒に居なくても会えなくても、常に心のどこかに相手のことを想ったりしている経験はありませんか。
人と人の付き合いには、心をフルに使うか使わないか(マインドフルネス)によって、濃度が全然違ってきます。恋人はもちろん、夫婦も家族も友人も、関係が深いかどうかの決め手は、一緒に居る時間の長短ではなく、濃さです。
大切な人との時間を大切に使いたいなら、目と目を見つめ合って、心と心が繋がる—今、心がここにフルネス。人間関係の”質”が上がります。

時間を濃く使う=最大限に生きる!ことです。
おはようございます^^
とても濃いお話ですね そしていいお話です☆
pikaoは残り少なくなってきたので限りある時間を実感してます
だから時間は無駄に使いたくないです それでも寝る時間は3分の1取られますね
後悔しない時間活用がこれからのテーマになりつつあります
いつもありがとうございます^^v
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おはようございます(・∀・)
人生の先輩pikaoさんから褒められるのはすごく嬉しいです(≧▽≦)
私はブログのテーマを“時”にしいてるので、時間についてたくさん語りたいと思います(◔‿◔)
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