魚与熊掌不可兼得

「やりたいことがたくさんあるのに、時間が足りない」と悩んだことがありますか。限られる人生に、あれもこれも欲しい、あれもこれもしたい、行きたい食べたい・・・欲と言ってもいい、目標と言ってもいい、どれも捨てがたい。

そんな悩みを少し減らすために役に立てる一つ中国のことわざを紹介させていただきます。

魚与熊掌不可兼得

(2022/12/12再編集)「魚与熊掌不可兼得」 (yu yu xiong zhang bu ke jian de)を日本語に直訳すると、「魚(海の幸)と熊の手(山の珍味)を同時に手に入ることができない」。

日本語の「二兎を追う者は一兎をも得ず」と意味が近いです。
欲を出して同時に二つのことをうまくやろうとすると、結局はどちらも失敗することのたとえ。 

例えば、ワーママ(ワーキングマザー)たちは、仕事と家庭の両立が大変難しいです。本人の努力が言うまでもなく、周囲からのサポートも不可欠です。すべてを完璧にやりこなそうとすると、余裕がなくなって心身の不調を招くこともあります。

でも、どうしても魚(海の幸)も熊の手(山の珍味)も欲しかったらどうすればいいでしょう。

時間管理

魚と熊の手どちらも捨てがたいなら、時間とエネルギーの配分が非常に重要です。完璧主義は続けられないので、優先順位を意識した上で時間の使い方を工夫しなければいけません。自分の欲求と能力(体力・智力・精神力)のバランスを見て「良い加減」に行動しょましょう。

筆者自身も「魚与熊掌」どちらも捨てがたく、完璧主義っぽいワーママでした。ストレスと苦闘の日々から脱出したくて、タイムマネジメントスキルやウェルビーイングの学問を学んで実践し続けてきました。よかったら下記関連投稿も合わせてご参考ください。

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大切な友

自慢ではないですが、私は小さい頃から友達作りに困ったことがなかった。群れるのが好きではない性格ですが、いつも遊んでくれるくれる友人の存在が居て、敵は一人も居ないぐらいでした。大人になってもいつの間にか八方美人(客観的見て、性格面)になり、国境を超えて何度引っ越ししても、友達が絶えないぐらいでした。

自己分析してみたら、一人っ子だからケンカに慣れてなくて、集団や組織に入っても、無意識的にケンカを避けてきたからです。基本的に人と議論する必要も意味もないと考えているから、他者とぶつけ合うまでしても近づけていく努力はほぼしないまま、自ら見えない壁を建てて、離れていく傾向でした。知らず知らず(精神面で)自分の世界に一人ぼっちになったりしてね…

それでも私の周りは友達がずっと居ます。色んな種類の。ガールズトーク出来る友達、仕事の話出来る友達、趣味ごとに(趣味が多すぎるからかも?)話し合える友達、グルメハンティングの友達…

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ところが、気づいたら、どの友達の前でも、キラキラ幸せで笑顔の自分しか見せていなかった。「守られる存在」より、「守ってあげる存在」の方が格好いいと無意識的に思っているからかもしれません。弱い自分を隠して、強い一面しか見せられない長い年月に、年上の友達にも、堂々と”姉御肌”(?)キャラになってしまいました。

それはそれで自分はかなり楽しんでいますが、泣いている時に自分の情けない姿を見せられる友人は、一人ぐらい居るかもしません。もちろんすべての落ち込んでいる時ではありませんが、たまにだけ、弱い時に、何気なく彼女に連絡しちゃうんです。

彼女は、「いつも、いつでも、ここに居るよ」と優しく声をかけてくれます。

そういう友は、大切だ。

大智若愚-The only thing I know is I know nothing.

I reviewed my HOME page last day. What I said was like sort of irrigant,which was not what I meant to say.
I have studied and learned also experienced so much. I am eager to output from my inner side to the world.

But I should emphasize that I am not telling you something or somehow.
All I want to do is sharing with you my stories and my thoughts. And to interact with the world, with leaving the footprint of my life.

The only thing I know is I know nothing.—I will think about it when I blog.

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大智若愚 Da Zhi Ruo Yu

「大智は愚の如し」(だいちはぐのごとし)—大智は愚の如しとは、本当に知恵のある者は知識をひけらしたりしないから、一見すると愚かなように見えるということ。

HOMEページに、結構前に書いてあることを読み返したら、言葉遣いの反省点は結構ありました。「知恵箱=知恵袋」と書いてありますが、知識や経験の「教え」ではなく、「共有」と「交流」です。

中国語の「大智若愚」ということわざを、日々の言動—特に今後のブログの指針にします。

距離とエネルギー

人間関係には、ちょうど良い距離感とちょうど良いエネルギーの法則があります。それは我々自分たちで決めるのではなく、宇宙に決められているそうです。

なので、その「ちょうど良さ」がどれぐらいの程度かは、自分たちでお互い探っていくしかないのです。ちょうど良い距離とちょうど良いエネルギーを保つと、人間関係が居心地よい領域に入り、且つ長続きます。

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これは友人、恋人、夫婦、親子、同僚...すべての人間関係に当てはまると言えます。

この人とだったらもっと近づきたい場合もあるし、あの人だったら遠く離れたい場合もある。近すぎて息苦しい時やストレスを感じる時には、少しずつ距離を置いてみよう。離れすぎて寂しく感じる時には、少しずつ近寄ってみよう。

理想の人間関係は、片方では成り立たない。相互の「力加減」で成り立つものです。遊園地の空中自転車という遊具みたいに、二人一緒に漕いて前に進むこと。片方が早く進みたいのに、相手が同じぐらい力を入れてもらえないと、疲れちゃいます。逆に片方がゆっくり景色を楽しみたいのに、相手が気持ちをわかってもらえずどんどん進んじゃうと、楽しさがなくなります。

お互いのエネルギー、力加減が同じぐらいに意識してみよう。わかりやすく例えすると、連絡・面会の頻度や話題の範囲、物理的な空間距離などはこの「力加減」です。

人間関係の悩みが出たら、距離とエネルギーを調整してみてはいかがでしょうか。一方的な調整では成り立たないので、無理せず、宇宙の法則に任せてみよう。

え?どうやって宇宙の法則がわかるの?—それは、自分の心を声を聴いてみてください。

最後のおまけに、言っときます。その宇宙の法則というは、「縁」です。

節約&贅沢②

時間の使い方は、生き方そのものです。

前篇<節約&贅沢①>の続き、私の個人的な時間の使い方—贅沢モードについてお話します。

あんなにケチケチに時間を使うなら、よっぽど忙しいのか?と思うでしょう。

「忙」という文字は、「心+亡」。心が亡くなるって恐ろしいことですね。スケジュールを隙間なしに詰めるのであれば、心の余裕がなくなります。多少余白を残すぐらいが理想だと思います。

私は時間を効率よく節約できた分、贅沢に使うところは惜しまず使っています。

贅沢モードになる時は、自分を愛する時間と自分を愉しませる時間です。

  • ジャズピアノのBGMでのんびりコーヒーの香りを楽しむ時間。
  • 読書の時間。
  • 音楽を聴いたり歌ったりする時間。
  • アロマを愉しむ時間。
  • 手も足も丁寧にマッサージし、爪を整え、きれいに磨く時間。
  • 大好きな映画を観る時間。
  • 切り花の手入れして、完全に自己流だけど生け方を楽しむ時間。
  • 自分の心の声を聴く時間 — <Frankincense -心の声を聴いてあげていますか>

実際に、毎日そんなに贅沢な自分時間が取れていません。貴重だから贅沢でしょう。

自分ばかりで自己中心じゃない?と思われるかもしれませんが、そうなんです。「忙=心が亡くなる」ことがないように、貴重な自分の時間がとても大切だからです。

では、他者に使う時間はどうしょう?もちろん、大切な人に使う時間は、とても大事です。それは次回のテーマにします。—「人間関係に使う時間」。お楽しみに♡

節約&贅沢①

お金の使い方ではなく、時間の使い方の話です。

私は時間を節約に使うか、贅沢に使うか、ケース・バイ・ケースで使い分けています。その考え方についてお話します。

節約モード

基本的に時間を使ってもったいないと思うことに、時間をダブルかトリプルに使う術です。マルチタスクということですね。あくまでもどのタスクの質にも影響がない程度でやっています。下記の一と二はその例です。

一。掃除や洗い物、洗濯物を干す・たたむなど”chores”をやる時に、頭を使わなくてもできることだから、そりゃ非常にもったいない時間なので、基本的にオーディブルで聴く読書しています。読書の気分じゃなかったら音楽を聴いたり、歌ったりしています。ちなみに同時に、よく顔にローションパックもしながら。美肌+読書、外見も中身も磨きながら、家事をやりこなせる感じです。お風呂に浸かり音楽を聴きながら、小顔ヨガをやるのも日課です。

二。移動時間や人を待つ時間、特に車窓の景色がない地下鉄通勤の時が非常に無駄だと思いませんか。ほとんどの人がスマホで何か忙しくしているように見えますね。私はやむを得ず仕事のメールチェックしたりもしていたが、好きな過し方はやはり読書です。Kindleを使って読書すると、メールもSNSメッセージのディスドラクションも気になりません。問題はぎゅうぎゅう詰めの満員電車でKindleを出す余裕(スペース)すらなかった場合。ま、そういう時は、人を待つ時間もそうですが、今夜の献立を考えたり、明日の着る服のコーディネートを考えたりしています。つま先立ちしながらお腹を凹ませたりもやったことがあります。(笑)

もう一種の節約術は、必要じゃないことをやらない—やらないことを決めてからこそ、本当にやりたいことが見えてくるからです。これはタイムマネジメントの非常に有効なテクと言えます。今回は下記の2点のみ例をあげます。

三。ポイントカードに使う時間。ポイントカードを出す・しまう時間や、お店のアプリをかざす時間、たくさんの種類のポイントを管理する時間は、すべてもったいないと思います。あくまでも個人的な観点ですが、どうやって貯まるかに神経を使うのも、もったいないと思います。スマホのアプリも無駄なSNSも同理です。どちらもある程度は使っているんですが、自分本位で使います。何よりも大事なのは、自分の時間だから。

四。人間関係に悩む時間。この話題は長くなるので、別の投稿にしますが、ここでは一点だけお話します。よく悩むケースは、「私のことをどう思われてるでしょう」「私って、あんなにふうに言われたなんて、もしかして嫌われてるのかな?」...はっきり言って、それはあなたの課題ではないんです。どう思われているかは、他人の課題ですよね。他人の脳内を操作できるわけがないから、完全に悩む無用。その時間は何よりも無駄だと思います。

Photo by Monstera on Pexels.com

自分のコントロール次第、時間を倍に使えるかどうかは、各自の馬力=エネルギーにもよります。ほどほど、努力しない程度でやるのは楽しむコツです。省エネモードに切り替える余裕を持ちながらね。

長くなりましたので、贅沢モードの話は次回のお楽しみに♡

時間の濃度

Time is life.

時間は命同等。時間の過し方は、命そのものの消費仕方だと思います。

時間は多いか少ないより、濃いか薄いと考えております。時間って、時計で測るより、濃度で測ってみよう。

前篇の「Savoring-味わう」は食事の時間を例に話しましたが、実はあらゆる場面に使える、時間を有意義に使う「マインドフルネス」でもあります。今日は人間関係の話です。

目の前の人と会話する時に、スマホを気になって常に触ったりしている人がいませんか。毎日一緒に暮らしているのに、相手のことを考えたり目を見たりする時間が5分10分でも取っていますか。逆の場合、一緒に居なくても会えなくても、常に心のどこかに相手のことを想ったりしている経験はありませんか。

人と人の付き合いには、心をフルに使うか使わないか(マインドフルネス)によって、濃度が全然違ってきます。恋人はもちろん、夫婦も家族も友人も、関係が深いかどうかの決め手は、一緒に居る時間の長短ではなく、濃さです。

大切な人との時間を大切に使いたいなら、目と目を見つめ合って、心と心が繋がる—今、心がここにフルネス。人間関係の”質”が上がります。

時間を濃く使う=最大限に生きる!ことです。

海に行きたい!~The best 5 beaches I’ve visited~

海が大好き。今年緊急事態宣言中なので海に行けなかった。今まで行ったことのあるビーチの中でベスト5を探し出して、妄想旅行しています。これも「Savoring」という幸せを蘇る術です(笑)

それぞれの思い出があるので順番を付けられませんが、写真順は:

  • ① Bora bora, Tahiti
  • ② Okinawa, Japan
  • ③ Isla Mujeres, Mexico
  • ④ Koh Phi Phi, Thailand
  • ⑤ Maldives

The best 5 beaches I’ve ever visited. —Which one is your favorite?

写真の加工は一切していませんので、それぞれの海と空の色を忠実に再現したものだと思います。あなたはどこに行ってみたいですか?

知恵箱って?

皆さんお盆休みはどうでしたか?

私は神様からたくさんの閃きを頂いて、本当に感謝です。というわけで、数日休んでいたブログを再開します。

このブログのHomeをご覧いただいた皆さん、「健康&幸せの知恵箱」というフレーズに、違和感がありましたか?日本語では「知恵箱」ではなく、「知恵袋」というんですよね。

「知恵箱」という言い方は、中国語なんです。意味は日本語の「知恵袋」と同じですが、日本人が「袋」を使うのに対して、中国人は「箱」を使うんですね。

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私は今までほとんどのお仕事は、ずっと日本語や英語を使っていました。仕事自体は楽しかったが、中国語を使う場面がなかったのはやはりちょっぴり残念でした。あるきっかけで、中国語を教えることを「副業」としてやってみたら、めちゃくちゃ楽しくて、教えることでダイレクトに役に立てることと、いろんな人とのコミュニケーションができるのはすごくやりがいを感じました。

生徒さんから「話しやすい」「楽しい」「わかりやすい」と評価して頂いた言葉は、何よりも嬉しいと思いました。

やはり自分にとって、人との交流、分かち合えること、人に役に立つことが、パッションです。そういうふうに気づいたから、自分の経験や知識や考えを、分かち合えたいからブログも始めてみました。今も限られた時間の中で中国語講師の仕事を続けていますが、このサイトにも世界中の人との繋がりや交流ができたらいいなぁと思っています。

ご興味のある方は、今後もぜひ遊びに来てくださいね。