知恵箱って?

皆さんお盆休みはどうでしたか?

私は神様からたくさんの閃きを頂いて、本当に感謝です。というわけで、数日休んでいたブログを再開します。

このブログのHomeをご覧いただいた皆さん、「健康&幸せの知恵箱」というフレーズに、違和感がありましたか?日本語では「知恵箱」ではなく、「知恵袋」というんですよね。

「知恵箱」という言い方は、中国語なんです。意味は日本語の「知恵袋」と同じですが、日本人が「袋」を使うのに対して、中国人は「箱」を使うんですね。

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私は今までほとんどのお仕事は、ずっと日本語や英語を使っていました。仕事自体は楽しかったが、中国語を使う場面がなかったのはやはりちょっぴり残念でした。あるきっかけで、中国語を教えることを「副業」としてやってみたら、めちゃくちゃ楽しくて、教えることでダイレクトに役に立てることと、いろんな人とのコミュニケーションができるのはすごくやりがいを感じました。

生徒さんから「話しやすい」「楽しい」「わかりやすい」と評価して頂いた言葉は、何よりも嬉しいと思いました。

やはり自分にとって、人との交流、分かち合えること、人に役に立つことが、パッションです。そういうふうに気づいたから、自分の経験や知識や考えを、分かち合えたいからブログも始めてみました。今も限られた時間の中で中国語講師の仕事を続けていますが、このサイトにも世界中の人との繋がりや交流ができたらいいなぁと思っています。

ご興味のある方は、今後もぜひ遊びに来てくださいね。

あなたは何を求めていますか

前篇SNSの話題で、「自分に集中」という観点の続きですが。人間はやはり影響を受けやすいのです。SNSだけではなく、テレビや雑誌やあらゆるメディアからもですね。

世間でいわゆるこれは成功者!これは幸せだ!を観ているばかりだと、無意識的に自分を測って、比べちゃうかもしれません。

価値観や多様化の進むグローバル社会では、「幸せ」を測る尺度は他人や世間の目ではなく、自分の心にあります。「幸せはこうであるべき」ではなく、自分で定義するもんです。

重要なポイントは、あなたはあなた自分の幸せがあるはずです。あなたの心の底から何を求めるのか、十人十色のはずです。

自分の経験の話を例えにしよう。私は当たり前のように就学・就職というレールに乗ってきました。大学卒業後、安定した収入のサラリーマン生活が始まりました。深センという中国の都市に一人暮らししていた私は、日本の会社で勤めていました。当時は深センで新卒としては高収入でした。若者の街で活気あふれる都市で、仲間と遊んでいる記憶しかない青春そのものでした。

そのままだと結婚、家庭を・・・でも、私は自分の軌道をそのまま続くのに抵抗がありました。

自分は「日系会社」という組織の中で、数年後の自分はどうなるかを考えてみました。そのまま誰かと結婚して妻になり母になることも、全く想像できなかった。だって、私はまだこの世界を知らないままじゃないか。

そうだ、日本に行ってみる!25歳に、私は世界への冒険第2歩が始まりました。(第1歩は大学院への進学を諦め、深センに一人暮らし就職を選んだこと。)家族も友達も誰でも理解できない「幸せな軌道から外れる行為」でしたが、私がほしいのはこれではない!と感じたから。一人っ子としては親不孝ですが、私は自分の人生に自分の幸せを探しに行くと決めました。

その後も色々アップダウンの経験をしながら、価値観も自分の幸福の定義も進化がありましたが、「私の幸せは何か」「私は何の為に生きているのか」は、常に自分の心の声を聴きました。

自分の話はここまでにします。あなたは?何を求めて生きていますか?他の誰かの意見でもなく、世間の“常識”でもなく、SNSの他人の幸せでもなく。あなた自分の心に答えがあるはずです。

最後に、私が自分に常に問いかける言葉をシェアします。ディズニー映画の中にもたまたま同じセリフがあるんですが—-

Who are you meant to be?

《モアナと伝説の海》

Focus on yourself ~SNSと幸福度の関係①~

FacebookやTwitter,Instagram…SNSで簡単に他人(友達や知合も含め)の近況を知ることができる便利な時代です。

The Science of Well-Being(健康で幸せの学問)の中、こういう研究がありました。(結論だけを言います。)SNSを良く使う人はしばらく使うのをやめてみたら、幸福度が上がったデータが出ました。

実はSNSの使い方によって、幸福度が上がるか下がるか大きな違いが出ます。今回は「Focus on yourself」(自分を見つめる、自分に集中)という観点からお話します。

—今日は一点絞って、SNSで他人の近況を知って自分と比べて落ち込んじゃうケースについて。

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いいね~いいなぁー豪邸かグルメか美人やイケメン、昇進、旅行、リゾート、恋アツアツ、家族仲良し...比べるとなんで自分はこんなにショボいか、太っているか、惨めか...何かみんな幸せそうで、自分だけはどうにも及ばないじゃない。それじゃ落ち込んじゃいますよね。

ちょっと待って!

まず、SNSの投稿で、ほとんど皆さんはいいところを見せています。幸せな一瞬の喜びを共有したい(もしくは自慢したい)からです。それは決して悪くありません。文句なんかより、喜びをシェアする方がポジティブだから大賛成です。それを見る側にしたら、一緒に喜んであげるのは素敵だと思いますが、比較するなんて全く意味がありません。

その方の苦労や努力や悩み、あなたが見えてないだけです。

他人と比べる心理は、人間は多少避けられないみたいです。では、ここからはアドバイスをアドバイスさせていただきます。

他人を羨むより、自分自身にフォーカスして、自分のできることから、行動してみたらどうでしょう。もちろん他人の喜びや成功を素直に喜んであげたり、相手から学んだり、そして自分に活かしたりするのはもっといいです。

どうしても羨むしかできない、羨ましくてしょうがない、羨ましくて落ち込んじゃうタイプの人だったら、SNSを見るのはやめてみたらいい。幸福度が下がりますから。おまけに現状を変えることは一切ありません。

SNSと幸福度の関係、実はあなた次第です。続き...

Gratitude ~感謝~②伝える

あなたは誰かに感謝していますか。

きっと、皆さん誰でも、親切にしてくれる人に、自然に感謝の気持ちが持つでしょう。自分にとって大切な人その存在にも、無意識的にも有り難い気持ちがあるでしょうか。

その感謝の気持ちを、相手に伝えたことがありますか。特に大切な人に対して、心を込めて「あなたに感謝しています」「あなたの存在が有り難いです」と直接に伝えていますか。

実はThe Sience of Well-being(健康で幸せの学問)に、これはとっても大事なことです。—–心を込めて、感謝の気持を言葉にして直接に相手に伝えるのです。

感謝の心を持つだけで自分にも癒やしになるステキな感情です。自分の口から出す言葉も非常にパワフルな力を持っています。感謝の気持ちを文字にして、相手に向かってその言葉を伝えるのは、最も幸福度に効力を持ちます。相手に幸せな気分をさせるだけでなく、自分の幸福度が必ず上がることに違いないと言えます。

例えば結婚式に親へのお手紙を読むシーンはよくありますね。とても感動的でしょう。まさにそれは感謝を伝える理想な形です。日頃ではなかなかそのような形で感謝を伝えたりしないでしょうけど。

私の場合、かしこまったお手紙を相手に読み上げることはなかなかできていませんが、誕生日カードや、メッセージカードを使っています。日頃にメールやメッセージで伝えたりもよくしています。つい最近、すごく辛い時に、自分に愛とサポートしてきた人たちの存在がどんなに有り難いかを改めて心から感じました。「あなたは大切な存在だよ、いつもありがとう。」とメッセージを送ったり直接に伝えたりしました。

その気持ちで自分の心が温まり、涙があふれるほどでした。その時に改めて気づいたんです。やはり感謝を伝えることって、自分の心を癒やし、幸せの魔法なんだ!

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「感謝」は人生の流れを変えられる程の力を持っています。今回は「感謝」について、最も幸福度を上げるパワフルな方法—「伝える」話でした。

あなたも、誰かに感謝の気持ちを直接に伝えてみませんか。

Flow ~没頭する~

仕事や成績は幸福度を上げる決定的な要素ではないことを、以前の投稿《どんな仕事に就く方が幸せ?》 《恋愛は幸せ?》に話したことがあります。でも、仕事や勉強から、幸福度を上げる方法があるんです。

お給料や高い偏差値は幸福度を上げてくれるのは錯覚でしたが、では、幸福度を上げる方法は何でしょう。

いくつの要素がありますが、今日お話したいのはその一つ、標題の—Flow ~没頭する~ことです。

フロー体験とは、自我を忘れて物事に集中するゾーンに入っていることです。日本語の“没頭する”、“無我夢中”の意味です。

無我夢中—ある事にすっかり心を奪われて、我を忘れてしまうさま。 「無我」はもと仏教語。自分に捕らわれる心を超越した心。そこから自分を忘れる意。「夢中」は物事にすっかり熱中して、他のことを考えられない状態。–goo辞書

DaiGoさんが言っている「超集中力」もこのフローの状態と同じようです。

ちなみに中国語は「廃寝忘食」と言います。寝ることも食べることも忘れるほど集中している状態ですね。

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フロー体験はちょうど良い難易度のことに取り組むときに得られると言われています。簡単すぎることは飽きるし、難しすぎるものは諦める。自分のスキルよりもやや挑戦的なレベルのことを取り組む時にしかできないのです。自分の勉強や仕事の経験上、それはとっても幸せな体験です。なんとも言えない幸福感が得られます。

勉強や仕事はその結果のお給料や偏差値より、没頭するほど一生懸命に取り組む過程こそ幸せのコツなんですね。幸福度の40%は自分次第(《幸福度はどれぐらい自分で決められる?》)だから、フロー体験(没頭する)はその40%の中のテクニックの一つでした。

あなたも没頭するほど夢中なことに出会えたのでしょうか。

Gratitude ~感謝~①コップの中の水

『ありがとうの神様』『Gratitude Journal』『魔法な言葉“Thank you”』『感恩』・・・私の脳内は「感謝」について、古今東西の賢者の教えがたくさんあります。本当はこれこそ一番大事だと言えるぐらいのことで、いくつかの角度から書こうと考えていました。

今日は日記のように、自分のある辛い経験からの気づきをお話しします。

コップの中のお水の話、たぶんみんな聞いたことがあると思います。あなたのコップの中に半分のお水が入っている場合、「半分しかないか」と不満か、「半分もある!」と満足か。

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私は今まで、もっとほしい、もっともっとほしいという考えで生きてきました。学生時代から学年一位を目指し、就職してスキルアップや昇給を目指し、環境も生活もどんな役割にもとにかく上へ上へ!もっと!ベター!を妥協せずに目指してきました。私のコップは、「お水が満杯(自分なりの基準で)」は当たり前だと思いました。

ところが、最近はとんでもない辛いことに遭いました。全てが奪われそうに追い詰められていた時に、自分のコップの中を見つめました。その時に気づいたのです。こんなにお水が入っていることを。

結局、コップの中のお水は、一部無くなりました。でも、半分はまだ残っている。絶対失いたくない分、絶対に譲れない分は まだ残っている。

失った分はすごく辛い、痛い。その処方箋は、「感謝」だ。

コップの中に残っている半分に、感謝。今までのすべてに、環境、出会った人、自分の努力も含めて、有り難い。

「辛い時こそ、ありがとう」の意味はやっと理解できました。

Savoring ~味わう~

《幸福度はどれぐらい自分で決められる?》に話したように、 幸福度の40%は自分次第。 その40%の中に、幸福度を上げるテクニックがあるのです。

これは《Time Affluence~余裕~》の続編、いよいよThe Sience of Well-beingの話題に入りますよ。

《恋愛は幸せ?》の最後に、「Awesome Stuff所有物, True Love恋愛, Perfect Body完璧なスタイル & Good Grades学業の高い偏差値が幸福度を上げてくれるなんて、私たち人間の錯覚でした。」と書いてありましたが、実はそれらの短期間の幸福度を、少々長持ちするか増やす方法があるんです。

さて、ここで早速一つを紹介しましょう。—ジャジャジャジャーン—

—Savoringです。つまり、「味わう」ことですね。

分かりやすい例を話しますと、あなたは食事をするときにどういう気持ちですか。

“気持なんかないさ、だって何を食べてもお腹に入ると一緒じゃん”—というお腹を膨らませる単純な行為ですか。

それとも...

わ~美味しそう!この色、香り、盛り付け、BGM(もしあるなら)、ああ幸せ~食材にも食材を作った人にも調理してもらった人にも、感謝の気持ちでいただきます。一口食べると、酸味や苦みや甘みや旨味、その味をじっくり感じて...五感を使い食事を頂く行為ですか。

後者は、Savoring(味わう)ということです。

マインドフルネスと同じようなことでしょう。全身全霊、今、ここに居ます。この瞬間を有難く感じよう、味わおう。

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もちろん、食事のことだけではありません。あらゆる場面に「味わう」ことができます。最初の恋愛と幸福度の話に戻りますが、確かに恋愛がもたらす幸福感は短いようですが、Savoring(味わう)というテクニックで、恋愛の幸福度を再び高めることが可能です。恋愛に限らず、すべての良い人間関係も、楽しい体験も、素晴らしい所有物も、それらがもたらす短い期間の幸福感を、当時にじっくり味わうことと、写真や記念品などで後日にもう一度思い出して味わうことで、幸福度を高める・蘇ることが可能です。

食事の例に戻りましょう。食事の最中に、五感を使って味わってみることはもちろん、写真を撮っておいて後からもう一度見て当時の雰囲気や一緒に食事をした人、食事の味を思い出すのも良いSavoring(味わう)行為です。

私の場合、正直、すべての食事をSavoringする余裕がありません。「ながら食事」をする時もありますし、時間がない時に考え事しながら飲み込む時もありました。たまに、自分が心を込めて作って盛り付けた料理を食べる時とか、雰囲気の良いレストランに食事する時とか、旅館のコース料理やホテルビュッフェももちろん、余裕がある時になるべく写真を撮って自分用に残したり、SNSに投稿して気持ちを友達にシェアしたりしています。「食事」とは「食べる」だけでなく、「食」+「事」ですから。

食事を味わうことはあくまでも「Savoring」の一つの練習しやすい実践例ですが、これはSavoring~味わう~ 幸福度を上げる・長持ちする一つのスキルです。

記憶(その場で五感で味わう)に残すのも良し、記録(写真をパシャパシャ撮って後日にもう一度思い出す)に残すのも良し、気軽にあらゆる場面でSavoringというテクニックを使ってみませんか。

Time Affluence ~余裕~

私は数年前の手帳に、最初のページにこういう文を書いてありました。

Self-discipline is the ability to make yourself do

what you should do,when you should do it,

whether you feel like it or not.

Brian Tracy

自律—私はそれが一番に重視しました。如何に効率的に一日を過ごすことで精いっぱいの時期でした。24時間を、どうしても48時間のように使いたかったです。

今もタイムマネジメントが得意の方だと思いますが、時間の使い方についての考え方は結構変わりました。自律はいつまでも必要ですが、スケジュールに「余白」を作るのはとても大事です。自律的且つ時間管理が上手にできる人こそ、「余白」も出るはずです。

ひろゆきさんの話題の本《1%の努力》の中にも、同じような興味深い考え方が書いてありました。

常に片手を空けておこう

ひろゆき

というわけで、今日はずっと前から書きたかったTime Affluenceについての話です。(ブログのテーマは“時”にしていますからねーAll about TIME!)

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Affluenceは「裕福」と訳していますので、多分皆さんは財産など物質的な豊かさをイメージしちゃうでしょうか。 Time Affluenceというの時間の裕福です。Time Affluenceは「ヒマ」の意味ではありません。日本語の中に一番意味が合致する言葉は、「余裕」だと思います。

時間の余裕があると、心の余裕も生まれます。

—余裕は「贅沢品」です。これこそ、幸福度に直結する要素のひとつです。

あなたは、時間の余裕がありますか?

恋愛は幸せ?

《英語を勉強する目的は?》の最後に言及したThe sience of Well-beingの話題ですが、幸福度が上がる要素について、続いて今回は【恋愛=幸せ?】についてお話しします。

そうなんです!素敵な恋をしていると、幸福度が明らかに上昇します。これは研究の結果に証明されています。

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そう考えると、恋愛中のカップルあるいは既婚者は、独身者より幸福度が高いでしょうか?

——残念ながら、そんな簡単な結論ではありませんでした。

全て調査研究データの結果ですが、True Loveがもたらした幸福度は2年程の間に確かに高い水準に維持します。でも、3年目になると、パートナーが居るか居ないかは、幸福度の水準に影響がありません。つまり幸福度の決め手は、True Loveではありませんでした。

がっかりしちゃうかもしれませんが、Good Job(参照《お金持ちの方が幸せ?》) 、Money(参照《どんな仕事に就く方が幸せ?》)、True Love(本篇)は幸福度を左右する決定要素ではなかったことが分かりました。

研究調査はさらにあります。Awesome Stuff(贅沢な所有物、豪邸や外車などはこの部類かな)も、 Perfect Body(完璧なスタイル) & Good Grades(学生だと学業の成績)も、ゲットした時の幸せ感が確かに多少ありますが、どれも最初に期待するほど幸福度が上がるわけでもありませんし、しかもどれも持続的に維持しません。

Good Job, Money, Awesome Stuff, True Love, Perfect Body & Good Gradesは幸福度を上げてくれるなんて、(データの論説が苦手だからここは略しちゃいますが)結論は、それらはすべて私たち人間の錯覚でした。

では、幸福度を上げる方法は一体何よ~ 知りたい方は、又ブログを読みに来てくださいね^^

英語を勉強する目的は?

私は今継続的に勉強していることは、アロマテラピー(Enjoy)、漢方養生(ずぼら)、英語(そこそこ)です。今回は英語についてお話します。

日本人が英語教育や英語勉強に熱心なイメージがします。いや、日本だけではなく全世界でしょう。なぜでしょう?

言うまでもなく、英語は世界の共通言語ですから。「英語ができると世界中の人とコミュニケーションできる」というスローガン的な言葉を見かけると、へぇ-、そうなの。じゃあ、別に世界中の人とコミュニケーションするつもりがない人には、英語が不必要じゃない?

皆さんは、(もし英語を勉強したorしているなら)、なぜ英語を勉強するか、目的を考えたことがありますか。

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必要性

私今までの人生の中、英語を必要としたケースは三つだけでした。他の国の友達ができたこと;海外旅行(暮らす)の時に使えていたこと;外資に勤める頃に仕事に支障がなかったこと。いずれも最低限にできていたぐらい。海外に行かないし仕事にも使わない人には、英語を勉強する必要があるのでしょうか?

有限の人生に、やりたいことも知りたいことも無限に出てくるから、英語は必要であればスキルとして必要な程度で身に付ければ、つまりそこそこわかればいいやという考えです。「英語をしゃべると格好いい」という概念はありません。一つのツール(ドラえもんの道具みたいなもん)として、使わなければ必要がないし、逆に使うとメリットがたくさんあります。

メリット

日本に暮らしている中、自分の経験からですが、英語が(そこそこ、適当に~)わかるメリットをまとめてみました。

英語圏のドラマや映画を楽しめること。私は保育園難民時代にまさに絶望な主婦『Desperate Housewives』、外資勤めの頃プレゼンの直前にイメトレ用に『Suits』、青春時代の思い出が蘇らせる『The bold type』、家族の絆を考えさせる『This is us』、他にも無数・・・英語のドラマや映画を観るのは人生の一大趣味です。

英語の原著を読めること。私は読むより聴くのが好きだから、移動の時や家事をやっているときに聴いたりしています。日本でも和訳版がある『七つの習慣(The 7 Habits of Highly Effective People)』や『人を動かす(How to Win Friends and Influence People)』など、やはり原著の方が、ダイレクトに著者の伝えたいニュアンスを理解できるから何度も読む(聴く)価値があります。

世界のいろんな考え方に触れる。これはTEDがおすすめです。アイデアが溢れる宝庫ですね。他に英語のYoutubeやSNSにも大量な良いコンテンツがあります。例えばビジネスコーチのBrian Tracyから時間管理と目標設定術を学んだり・・・視界が広がります。

その中でこの数年に特に良かったのは、アメリカのYale Universityの『The Science of Well-Being』を習ったことです。和訳も中国語訳も一部あったそうですが、残念ながら通じていない部分も結構ありました。英語そのまま聞き読む方がよっぽどわかりやすかったですし、修了証明書をもらうには英語のディスカッションや課題提出も必要でした。その内容は一言いうと、「健康で幸せ」のテーマの科学的な研究です。私の人生に革命を起こしたぐらいに役に立ったので、Happy body Happy mind 00Zのサイトに大きなパートとして、Happy mindのカテゴリーで伝えていきたいと思います。のちのちね;)

私の個人的な結論は:英語ができるメリットは「格好つけ」ではない。英語ができるメリットは、「もう一つの世界が見える」ことです。あなたはどう思いますか。