前回美意識についての記事の最後は「ブスだと自覚した方がラクに生きる」と考えていたが、やはりダメです。ブスは居ません!!
私は美人だ。美人じゃなきゃダメ。忘れちゃいけない!
いつも出掛ける前に支度の時間に、夫から「まだ?まだ?まだ?」ともう十数年に毎回催促されます。
「大変なのよ、美人の名を守るのは!」とふざける表情を見せる私。
「わっはっは!美人なの?そう思ったことがないけど」と挑発してくる夫。
無視無視。美人は顔やスタイルだけじゃない。オーラこそ全てだぞ!!
それだけは自信がある。小さい時から「かわいい、きれい」と言われることに慣れてるから、いつ誰に言われても、「まぁ〜ね。ありがとう♡」という感じ。街に歩いてて、2度見3度見されるのはふつ~でしょ。
生意気なやつだなぁーと思うでしょう?
いいのいいの。嫌われていい。それが私。おばちゃんになってもおばあちゃんになっても、美人オーラは勝手に放つから眩しい光にご注意!
嫌われても気にしないから堂々と自然体に居られる。自信があるからいつも心ひろく人を許せる優しく受けとめられる。
これも斎藤一人さんのお話だけど、「男にとって女性は絵。一枚でも何枚でも飾りたがる。」そうですか~そうであれば、私という絵は、粗末に扱われるなら勝手に飾らないでほしい。色や柄しか見ないなら飾らないでほしい。絵の奥深い意味がわからないなら飾らないでほしい。大して好きでもないのに他の絵と一緒に並べて飾らないでほしい。
私の絵を外してください。
私の美を解かる人しか見てほしくないから。その人に出会えたら、一生かけて大切にしたい。

なので、生きる以上、美を磨き続ける。美は見た目より「個性」です。
美人というアイデンティティをいつまでも大事にする。それは私の生き方です。
こんばんは^^
とてもいいと思います☆
生き方も…美人もブレないことです はい(*^0^*)~♪
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こんにちは(・∀・)
ドン引きの発言だと思いましたが、pikaoさんにいいと思われるのはとても嬉しいです(≧▽≦)
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