会話上手になるための「会話術」ジャンルの本がたくさんあります。私は会話テクニックのためではなく、日本語言語文化に興味があるため少し読んだことがあります。
”モテるための合コン”、”売れるための営業”、”仲良くなるための近所付き合い”などなど、シチュエーション別に実例も盛り込んだりして。こんなふうに言うんだ~面白いと思いました。でも、私はなかなか真似できません。
「自分のことを如何に相手に好かれるため」の会話をわざわざしないからです。相手のことが好きだからこそ会話するから、テクニックがそんなに重要ではないと思います。(ビジネス会議や打合せなどは完全に別ですよ。)
相手に対して、自分の”心”を使うんです。相手に好意だったり敬意だったり興味を持つから会話するので、心こそ必要で重要です。

友人との会話はもちろんそうです。保護者として、様々の立場で子供と関わる方々との会話が多いです。”心”を持って話してくれる人も居れば、心よりも”テクニック”を駆使して話す人も居ました。特に対面の会話では、相手が”心より”か”テクニックばかり”か、すぐに分かるようになりました。
個人的に、会話術が上手な人より、口下手でも無口でも”心”を使う人がずっと好きです。
こんにちは^^
心が通う会話術 ほんとに大切だと思ってます(*^0^*)~♪
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こんにちは^_^
心を持って話してくれる人に心より感謝です(◍•ᴗ•◍)
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