鏡を見ると自分の外見の姿が映ります。では、中身を映る鏡は?
中身を映る鏡もあります。
“人”です。
私たち“人・間”は、読書や勉強だけでは足りなく、人との交流から、自分の価値観がますます明瞭にわかるようになります。特に親しい人と深いレベルの関わりで、鏡のように、自分の本当の姿、自分の魂が映ります。

恥ずかしい話ですが、私は若い頃に、自分の(中身の)短所、欠点は何だろう、あんまりないよね…と真剣に探してもよくわからなかったです。
歳とともに、他人との深い関わりの人生経験が増えてきてから、「自分はこういう人なんだ」と長所も短所も見えてきました。
特に最近は子どもの成長とともに、自分の良いところも悪いところも、鏡のように映り出します。きれいなところも、醜いところも、ありのまま映ります。
“人”という鏡に、善良、誠実、素直、勤勉な姿が映っていますか。日々、我が振りを直していきます。
こんにちは^^
綺麗なフォトですね こんな景色はいつまでも見てられます
名言だらけで素晴らしい記事ですね
Nene.Zさんは内面も美人で素敵です(*^0^*)~♪
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こんにちは^_^
写真愛好家ですから(≧▽≦)風景を撮るのが大好きです。
ありがとうございます( ꈍᴗꈍ)逆に鏡を見ないと自分の良さも悪さもわからないですね。日々反省(◡ ω ◡)
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