色いろいろ

暦上では春になっていますが、まだまだ冷たい風が吹く日が多いです。漢方養生の観点では、春は”気”を発散させる季節です。

冷たい外気が体内に侵入すると、”気”が身体にこもってしまうので、不調になりやすいです。早く冬の重たい服を脱ぎたい気持ちが分かりますが、薄着しすぎないように気をつけましょう。

最初は漢方の話ですが、これから本題に入ります。—”色”です。

私は20代に真剣にカラーの専門講座に通学したことがあります。インテリアから服飾・メークまで、配色を楽しんでいます。嬉しいことに、それはぜんぜん「無駄な拘り」ではないのがわかりました。

去年読んだ本《Joyful 感性を磨く本》(イングリッド・フェテル・リー (著))から、”色”が持つパワーが分かりました。昔学んでいた「色彩心理」の部分よりも、広く深く、色が人間に与える影響力が書いてあります。一言いうと、色を上手く利用すればメンタルヘルスに非常にポジティブな作用が期待できます。
以下はアマゾンの紹介から引用:
【20カ国で続々刊行! 世界的ベストセラー!世界最高の創造集団IDEOフェローの話題作!
アダム・グラント(『GIVE & TAKE』著者)、アリアナ・ハフィントン(ハフポスト創設者)、デイヴィッド・ケリー(IDEO創設者)他、全米各誌紙、メディアで絶賛に次ぐ絶賛!
光、色、形……日常的に目に映るものが、つねに内面に与えている大きな影響とは。神経科学×心理学の最新知識からわかった、自分を変える「10の扉」を開けていこう。】

ここから漢方養生の話に繋がり、私が今の季節にしっかり防寒もしながら、色のパワーを活用ヒントをご紹介します。ファッション誌を読む方ならご存知だと思いますが、ポイントは「春色を取り入れる」ことです。

Photo by Sharon Wahrmund on Pexels.com

女性ならわりと気軽にできそうです。例えばアイメークの色を重たい色から春の優しい色に変えたり、服を変えなくてもカバンを春に似合う色に変えたり、防寒できる厚いコートを着る時でも軽い色のマフラーをつけたり。大好きな話題を書き始めると止められなくなってしまうからここで止まります。

全身のコーディネートに春色を少し取り入れるだけで、寒い日も春らしい印象になれます。それはもちろんファッションのためだけではありません。より良いメンタルヘルスにポジティブな効果が期待できます。「気」が大事ですから。冬のこもった気を発散させるために、ぜひ色を上手に利用しましょう。

漢方養生と色の科学とファッション、違う分野から共通点を見つけた私は、色を楽しむ心がJoy倍増です。

詳しく知りたいなら、《Joyful 感性を磨く本》が一読価値ありです。すっごく長いんですけどね。

色いろいろ」に2件のコメントがあります

  1. おはようございます^^
    暦の上で春ですね
    寒いのが苦手なpikaoは 
    朝と昼の寒暖差はあっても昼間は4月の陽気の日もあって嬉しいです
    冬の間はpikaoが着る服は「黒」です 上から下まで黒一色
    春の陽気に合わせて春色を物色してみます(*^0^*)~♪

    いいね: 1人

    1. こんばんは(^^)
      そうですね!春には防寒がとっても大事です。
      黒が万能の色で何色にも合いますね。私も春でもまだ黒色のコートを着る日もあります(・∀・)
      ハンカチだけ春らしい色を取り入れてもいいと思いますよ(。•̀ᴗ-)✧

      いいね: 1人

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