「生きる目的があれば、どんなに辛さも耐えられる。」私はそう思います。以前の投稿に少し書いてありましたが、今もブログとは別でこのテーマを取り組んでいます。
私が体型維持のために食事と運動に気をつけたりするみたいな、「利己的な生きる目的」は、持っている人も多いではないかと思います。それと角度の違う「利他的な生きる目的」を持つことで、最終的に自分を苦境から救ってもらえます。その「利他的な生きる目的」が、Self-transcending Purpose (自己超越的な目的)とも言います。
どんな辛い状況でも、強い「生きる目的」があれば、前向きに生きていけるのです。母が辛い時に自分のことよりも娘の為に生きる目的は、「Self-transcending Purpose (自己超越的な目的)」と言います。
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フォローしているブログに、私が受講した「Finding purpose and meaning in life」のコースにも触れた本《夜と霧》についての記事を読ませていただきました。非常に共鳴を覚えた本なので、その記事を共有させていただきます。《夜と霧》↓。(kyouiku,jikokeihatuさん、ありがとうございます。)
今日は本の紹介をします!ヴィクトール・エミール・フランクルの著書「夜と霧」です。 世界的にも非常に有名な作品です。 第二次世界大戦中、ユダヤ人はナチスドイツから迫害を受けま […]
夜と霧 — 教育、自己啓発、組織
《夜と霧》の中に”信念”という言葉がありました。その”信念”とは、すなわち私が言っていたSelf-transcending Purpose (自己超越的な目的)です。
こんにちは^^
逆境を突破するには…
生きていく上でこれが正しいと信じる力は不可欠ですね
pikaoは真剣に自分と場面がめっきり少なくなりました・・・
こんなぬるま湯に浸かったままでいいのかなぁ~
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こんにちは^_^
pikaoさんは後輩やお孫さんを真剣に指導する立場ですね(≧▽≦)
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