I love you. You completed me.
映画名忘れた。このようなセリフを言われてみたいわ♡
愛されたいですか?
Of course!
愛されたいのは人類共通の天性です。人類の祖先である霊長類のベビーモンキーを使っての名実験もありました。ちょっと残酷な実験でしたが、まぁ結論は、我々人類は、愛を求めるのが生まれつきの本能です。
まさか逆な人居ませんよね?「Leave me alone!」って、一匹狼である方が良い。
実は居ます!まさか、私が!?
あるテスト(エンタメの心理テストではなくて、心理研究学のちゃんとしたテストね)を参加したら、私の”愛の欲求心理”スコアは13点で、”独立心理スコア”は20点でした。まさか自分が愛を求めるスコアよりも、拒むスコアの方が高いとは、自覚していなかった。でも、両方とも24点以内は理想な状態で、どっちか24点を超えると、”愛の欲求型”か、反対の”愛の拒否型”になってしまいます。

欲求型と拒否型どちらも、《幸せのバルーン》に穴をあける原因(不幸を招く”SIN”)になるそうです。理由は、長過ぎるので簡単に言うと、求めすぎると自分を失ってしまいやすく、拒ますぎると孤立になりやすいからです。
理想なのは心理学者が言っている“Secure attachment”です(日本語に訳すと“愛着”かな?)私のテストのスコアは両方とも24点以下のゾーンは、その“Secure attachment”でした。”愛着型”にしましょうか^^
(いろいろ専門用語を英語にしている理由は、私は英語で習った内容を正確に日本語で伝えられないからです。詳しいことはいつか投稿しますね)
つまり、「愛を求めすぎず、愛を拒ますぎず」は《幸せのバルーン》に穴をあける原因(”SIN”)を防ぐ理想な状態です。
では、どうしたらその理想な状態になれるの?
いつか続編を書くかもしれません。Stay tuned!! ; )
こんばんは^^
そんなテストがあるんですね
「求めすぎると自分を失い…拒ますぎると孤立になる」はわかるような気がします
ほどほどが良いんですね
次を楽しみにしてます(*^0^*)~♪
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こんばんは^_^
そのテストはアメリカの博士・作家・人間関係の専門家が作られた“Attachment Style Test” (依存心)という心理テストです。私が受講している「幸福と満足感」の心理講座の中に出てきた課題の一つでした( ꈍᴗꈍ)
次は…日本語で書けそうだったら書きます(≧▽≦)
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