地図を読める人って、すごいと思います。私はグーグルマップを見ながら、すぐそこに目的地の近くに居ても、ぐるぐる回って辿り着かない失敗談がたくさんあります。
先天的要素と後天的な努力で、人それぞれの得意と不得意があるのは当たり前です。その得意と不得意の組み合わせで個性になり、得意な部分を伸ばすと才能になります。
私は地図をあんまり読めませんが、人の心なら、なんとなく読める自信があります。洞察力が高い・感受性が豊かということでしょうか。
でも、弱みと強みは、コインの表裏のような関係です。

弱み
洞察力が高いから、目の前に居る相手の細かい動きや表情や話し方で、なんとなく本心を読み取れます。相手の本音を見破る時だって辛いこともあるから。感受性が豊かだから、少しの情報から考えすぎちゃう時は結構あります。それで悩みも不安も生まれて、自分の心も脳も結構疲れます。
強み
それらのコンプレックスを武器にして、人に役立つ為に使いたいです。人の気持ちが分かりやすいから共感できる。寄り添うこともできる。その得意な部分を伸ばすために勉強し続けているし、《6番目の友》というサービスに活用したいです。
こんにちは^^
道に迷う人に多いのは地図が頭の中にない人が多いようです
それと東西南北でみてなく…目の前の道で右か左か迷うんでしょうねぇ
基準になる建物を持てば迷わないのにね
ちなみにpikaoは地図を読むのが得意です(*^0^*)~♪
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こんにちは:-)
pikaoさん、地図が頭の中にあるというのはすごすぎですよ(人 •͈ᴗ•͈)
私は、曇りの日に自分の影がないと、東西南北なんて全くわからなくなります(◡ ω ◡)
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