寄り添い

最近ハマっているテレビショーはオーストラリアの番組《Married at first sight》、プロが選んでもらった相手と初対面その場で結婚するというかなり常識を超えた番組です。ドラマではなく、結婚願望のある応募者から選ばれた独身男女のリアリティな結婚実験です。

初対面のお見合い相手と結婚できますか?人生の賭けでしょうね。

Photo by SplitShire on Pexels.com

私は英語のリスニングの為だけでなく、趣味としても観たいので観ています。人間関係やコミュニケーションなど、自分の教訓も経験も振り返りながら、反省と学ぶところが多すぎて、私にとっては一石三鳥です。

そこでいつくか気づくことを数回に分けて書いていこうと思います。今回は標題の「寄り添い」です。

結論としては、パートナーシップの円滑に、もっとも不可欠で大事なことは「寄り添い」だと思います。

大事な相手だからこそ、相手に思いやり、相手の立場から考えて共感を持ち、そしてすれ違いがあったら自分から寄り添うことがとても重要です。

番組の中でほとんどのカップルはやはりケンカしちゃいます。ケンカしてもお互い向き合ってコミュニケーションを取りながら絆を強めたカップルも居れば、自分はこうだから絶対曲がらない、相手の努力を待つだけの女性も居ました。それを観ていると、もう少し相手の気持ちも考えた方がいいんじゃないかなと思いました。何のために結婚したいんだろう。自分がどこも曲がらずに居たいなら、独身の方が確実に楽です。何も努力せず結婚相手(つまり他人)と「婚姻を営む」ことが不可能ですから。—これは番組の中の「恋愛結婚の専門家」たちも同じような言葉があって、すごく共感を持ちました。

中国では一般的に、男性から女性を喜ばせることが「常識」らしい。わがままを言っても、可愛がってもらって、甘やかしてもらえるのは幸せだと思われます。恋愛期は一理あるかも知れませんが、長い婚姻生活の中では、それは真の幸せでしょうか。パートナーシップには、片方の幸せだけでは健全ではないと思います。相手に思いやりや愛情を注がないとバランスがいつか崩れる。本当に相手が大事だと思うなら、プライドを捨てて自分から寄り添っていきたいでしょう。もし相手のことを大して大事な存在ではなかったら、自分もその関係から(ただの自己満足とは違い)真の幸せが得られるでしょうか。

中国語で「柔情似水(rou qing si shui)」という言葉があります。「優しい愛情は水のように」という意味です。氷のように固いままだと、相手とぶつかる時にお互い削られちゃいます。氷から水に変えて、水のように相手を包容する柔軟さを持つと、自分も相手も楽になりますよ。(偉そうに言っていますが、私もやはり若い頃かなり傲慢で全然できていなかった…これも年の功!?)

相手に思いやり・愛情・感謝の気持ちがあれば、自然にできるようになることだと思います。これはやはり時間をかかってお互い育むことなので、初対面だとよっぽど相手の魅力に惹かれない限り、続くのはかなり挑戦的でしょうね。

投稿者: Nene.Z

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寄り添い」に4件のコメントがあります

    1. freer than birdさん ❨今回は間違いないように❩も観てますか?中国は昔昔、みんなお見合い一目で結婚だったそうです。自分なら超怖いんですけど😅

      いいね

  1. こんばんは^^
    日本もむかしむかしは親が決めたお相手と結婚が当たり前だった時代がありました
    pikaoはそんなの無理ですね むかしむかしでなくて良かったです(笑)
    Nene.Zさんのおっしゃる通りだと思います 思いやりと感謝ですね(*^0^*)~♪

    いいね: 1人

    1. おはようございます(^^)
      pikaoさんと奥様は一度もケンカなかったステキな夫婦ですね(☆▽☆)お互い思いやりと感謝があるでしょう(・∀・)

      いいね: 1人

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