“朝食抜き”に向いていない人は?

一般的に、「早起き早寝朝食」は健康に良いと言われていますが、「朝食抜き」を大胆に提唱する医者も居るそうです。朝食抜きで体が軽くなり、頭もスッキリという朝食抜きを実践している友達も実際に居ます。もはや流行りのNo-carb Diet(炭水化物抜きダイエット)、朝食を食べても、主食類を摂らない人も多いではないでしょうか。

ほら、この本にこう書いてるよ、モデルやセレブたちもそうやってダイエットしてるんだね、だからといって自分もまねしてみようという方、まずは自分に適しているかどうかを見極めましょう。

結論から言うと、朝食抜きは、「気虚」体質の人には向いていません。

これも漢方理論です。人体は気・血・水で構成されています。「気」が不足している状態は「気虚」といいます。気虚体質の人には、下記のような特徴があります。「気が不足してるよ!」という身体からの警告です。

  • 疲れやすい、体力がない
  • 倦怠感が強く、やる気が起こらない
  • 寒がり
  • 風邪を引きやすい
  • 何もしなくても汗をかく、または無汗
  • 少し動くと息切れがする
  • 声が小さい
  • 朝が苦手
  • 食後眠くなる
  • 食欲がわかない
  • 胃下垂気味
  • 肌にハリがない
  • 下痢しやすい
  • 不正出血(女性)

すべての項目に当てはまらなくても、いくつか自覚症状がありましたら、少し意識し始めたほうがいいです。病気のほどでもなく、この「未病」の段階だからこそ、養生が重要なんです。病気の段階に進んでいってしまうと、治療が必要になりますから。

それでは、どうすれば「気を補う」ことができるのでしょうか。食事改善や運動などいろんな面からアプローチできますが、ここで強調したいのは朝食です。前編の「気を補うために早起きしよう」の続き、「気を補うために朝食はしっかりと食べよう」を言いたいです。気を補うには、身体を温める食べ物を意識的に摂り、穀類・芋類・豆類を積極的摂ることをおすすめします。

私は気虚タイプではありませんが、気虚にならないように、朝食をしっかりといただきます。炭水化物抜きダイエット(キープフィット)もある程度意識していて、夕食なら炭水化物抜きの時が多いですが、朝食ではご飯かパンの主食類を欠かさず食べています。

これがいいと言う人も居れば、反対にあれがいいと言う人も居るでしょう。物事の判断は、まずは自分のこと(体質)を知ることからですね。

投稿者: Nene.Z

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